柿谷曜一朗氏引退試合 森島会長、香川、清武、乾 C大阪の「歴代8番」5選手がそろい踏み

 引退試合のユニホームを披露する柿谷氏
 引退試合で着用する背番号8のユニホームを披露する柿谷氏
 3人の子どもの誕生花がデザインされた柿谷氏の引退試合ユニホーム
3枚

 12月14日にヨドコウ桜スタジアムで引退試合を行う元日本代表FW柿谷曜一朗氏(35)が21日、試合会場で取材に応じた。当日は大阪ダービーを意識して、柿谷氏がプレーするC大阪にゆかりのあるメンバーによる「OSAKA PINK(仮)」とG大阪の側「OSAKA BLUE(仮)」が対戦する。

 「PINK」には森島寛晃C大阪会長、香川真司(C大阪)、清武弘嗣(大分)、柿谷氏、乾貴士(清水)とC大阪を象徴的する背番号「8番」をこれまでにつけた5選手がそろい踏みする。この試合の主役となる柿谷氏は、当日に着用する背番号「8」のユニホームを披露したが、残る4人が何番をつけるのかにも注目だ。柿谷氏は「『8』といっても、漢数字の『八』も使えるし」と笑った。

 97年に背番号が固定制になって以降、長らく森島会長がつけてきたC大阪の背番号8は、森島会長が引退後の09年に香川が二代目として継承。香川が海外移籍した後の12年は清武が背負い、13~20年まで海外移籍期間を除き柿谷氏が担った。22年には五代目として乾がつけ、23年からはC大阪に復帰した香川が再び背負っている。5人とも日本代表としてW杯に出場している。

 柿谷氏は現役の香川、乾、清武らとプレーできることについて「うれしい」と明かす。「ライバルというか、セレッソの8番って一人しか着けられないじゃないですか。それを競い合ったわけではないですけど、森島さんのあとを継いだ4人が8番が憧れになるように、もっと発信したいなというのはありますね。今のJリーグはある程度活躍して海外に行ってしまう選手が多いから、やっぱりセレッソでプレーをして8番をつけて、その時代を築いてくれる選手が育ってほしいという思いがある。それは自分たちの使命」と8番への思いを口にした。

 この日は引退試合で着用する「PINK」のユニホームをお披露目。柿谷氏の子ども3人の誕生花であるトケイソウ、トルコキキョウ、ツワブキがデザインされている。

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