サッカーの元スペイン代表MFで、J1神戸でも活躍した元バルセロナのアンドレス・イニエスタ氏(41)、元スペイン代表FWでレアル・マドリードOBのラウール・ゴンザレス氏(48)らが30日、バルセロナ-レアル・マドリードOB戦「エル・クラシコ レジェンズ」(11月22日、埼玉スタジアム)のオンライン会見に出席した。
イニエスタ氏にとって特別な国という日本での一戦に「日本に戻れることはすごく幸せで楽しみ。一緒に、特別な熱いエルクラシコのサッカーを楽しみましょう」と出場を心待ちにした。また、W杯出場を決めている日本代表の戦いについても触れ「W杯も楽しみ。どこまで行けるか分からないが、楽しみだね」と期待を寄せた。日本のサッカーのレベルの高さにも驚きを隠せない様子で「レベルが高い。ダイナミックでコンビネーションが多いサッカー。私の好きなサッカーをやっている」と話した。
リーグ3連覇へ厳しい戦いを続けている古巣のJ1神戸に関しては「いつも試合を見て応援している。今季も全部優勝してほしい。リーグのトップはきついが、チャンスはある」とエール。「日本のサポーターのことも忘れていない」と愛着を示した。
ラウール氏も「過去に久保(建英)を2、3週間、指導したことがあるので、いつも応援している」と話した。
試合はバルセロナOBとしてイニエスタのほかリバウド、プジョル、ダビッズ、サビオラら、レアル・マドリードOBとしてラウールのほかフィーゴ、モリエンテス、グティ、ぺぺらが出場予定。主催のNSNグループのクリスチャン・ジョベル氏は「これだけの選手を生で見られる試合は最後。誰か1人でも来なかったらチケット全額を返金する覚悟がある。本当にこういうエルクラシコを見逃さないで下さい」と豪華メンバーの試合をPRした。