サッカーのイングランド・プレミアリーグが定めた2021~24年の「関連当事者間取引(APT)」規則は無効だと14日、仲裁廷が裁定した。同リーグのマンチェスター・シティーが違法だと訴えていた。
APTはクラブオーナーの関連企業とのスポンサー契約などを指し、適正な価格かどうかが評価される。昨年10月、規則の一部が英国の競争法に抵触しており、マンチェスターCの契約をリーグが承認しなかったのは違法と判断されていた。
その後規則を改定したリーグは「以前のルールはもはや存在しない。新ルールの運用に影響を与えるものではない」と声明を出した。(ロンドン共同)