町田・藤尾翔太、引退表明の柿谷曜一朗は「尊敬している先輩の1人」 プロ1年目のC大阪時代に交流「ほんとに天才です」

 沖縄キャンプ中のJ1町田は22日、名護市内でJ3八戸とトレーニングマッチ(30分×3)を行い、1-0、0-0、1-0の計2-0で勝利を収めた。出場した昨季チーム最多得点のFW藤尾翔太(23)は、「すごいコンディションは上がってきている。チームでやろうとしているものが徐々にみんなに浸透していると思う」とキャンプ10日目を終えての感想を語った。

 昨季はU-23日本代表としてパリ五輪に出場し、本戦では2得点を記録。J1でも自己最多となる9得点を挙げた。ただ、シーズン後半から失速。8月17日の磐田戦を最後に得点を奪えなかった。それだけに今年はコンスタントに得点を重ね、シーズン15得点以上を目標に掲げている。

 そんな藤尾は当時C大阪でプロデビューを果たした20年、先日現役引退を発表した元日本代表FW柿谷曜一朗と同チームだった。「僕が1年目で入った時に、曜一朗くんはずっとトップにいた選手で、よくコミュニケーションをとってました」と振り返った。新人の藤尾にとって、同ポジションの大先輩の存在は大きかったようだ。「僕が試合に出てない時に一緒に練習してても、目標にしてた1人の選手です」。食事にも連れて行ってもらったことがあるといい「すごい尊敬してる先輩の1人です」と思いを語った。

 J1で通算52得点をあげた柿谷は、その奇想天外なプレーから“天才”と称されることが多い。藤尾も「天才っす。天才って言える人はなかなかいないと思うんですけ、ほんとに天才です」と印象を話す。「試合中における余裕というか…余裕があるからああいうアイデアも出せますし。そういう部分でやっぱりすごいなと思います」とうなずいた。

 自身がユース時代だったころから「勉強させてもらっていた」というように、柿谷の背中を追ってきた。ゆくゆくは柿谷が記録したJ1でのシーズン21得点を追い越せるよう、今季さらなる飛躍を目指す。今年5月に24歳を迎える年男は「去年よりも、より輝いた年にしたい」と意気込んだ。

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