JFA・田嶋幸三会長 中止の北朝鮮戦は「もう試合日程を組むことはできない」 試合の取り扱いはFIFA裁定に 会長退任会見 新会長は宮本恒靖氏

 退任会見を行う田嶋幸三前会長(撮影・棚橋慶太)
 田嶋幸三前会長(右)と握手を交わす宮本恒靖新会長(撮影・棚橋慶太)
 退任会見を終え花束と色紙を受け取り、笑顔を見せる田嶋幸三前会長(撮影・棚橋慶太)
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 日本サッカー協会(JFA)は23日、都内で定時評議員会と臨時理事会を開催し、田嶋幸三会長(65)の任期満了での退任による後任として、宮本恒靖新会長(47)の就任を正式決定した。

 田嶋前会長は16年3月にJFAの第14代会長へ就任。会長職を2期8年務めた。退任会見に臨んだ田嶋前会長は、まずは冒頭で26日のW杯アジア2次予選・アウェー北朝鮮戦が、21日の試合後に朝鮮側の都合で平壌開催がなくなり、翌22日に代替地での開催もなくなり中止が決まったことを時系列を追って説明した。

 今後について「もう試合日程を組むことはできない。このことをどうするのかはFIFAの規律委員会で決めること。どういう結果になるのか、決まり次第アナウンスさせていただく」とし、新たに試合日程が組まれることがないこと、没収試合になるかなどの試合の取り扱いをFIFAの裁定に委ねるとした。

 その上で、21日の東京・国立での北朝鮮戦について「後半は(北朝鮮側との)ミーティングで試合をなかなか見られなかった」としながら、「1-0でも勝ち点3を取ることの大事さを今まで痛感してきた。私の任期、最後の公式戦で勝ってくれたことは本当に感謝したい」と任期中に強化へ力を注いだ日本代表の勝利を喜んでいた。

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