「明治安田生命J1、横浜M1-1鳥栖」(15日、ニッパツ三ツ沢球技場)
2位の横浜Mは鳥栖と引き分け、勝ち点51となり首位の神戸には届かなかった。川崎はFC東京を1-0で下し、7試合ぶりに勝利を挙げて勝ち点36とした。後半にFWマルシーニョが均衡を破った。FC東京は4試合勝ちなしで勝ち点33のまま。浦和は京都とスコアレスドロー。
横浜Mが何とかドローに持ち込んだ。終盤に猛攻を繰り広げ、0-1の後半45分にMF吉尾のゴールで追いついた。ただ3連敗こそ逃れたものの、今季2度目の3試合連続で勝ちなし。マスカット監督は「3試合結果が出ていないのは事実」と優勝争いの中で苦しい状況を受け止めた。
雷雨の影響で30分遅れのキックオフとなった一戦。FW水沼が17試合ぶりの先発に名を連ね、センターバックには6日のルヴァン杯で脳振とうのため途中交代したDF実藤が戻ったが、それでも悪い流れは断ちきれなかった。
首位再浮上とはならず、神戸とは1差。指揮官は「チャンスも作れていた。全体的にポジティブな部分は多かった」と懸命に切り替えた。