今夏で神戸退団のイニエスタが小学校にサプライズ登場「まさか」「人生に1回の貴重な時間」ボール贈呈、児童と交流

 児童らとハイタッチするイニエスタ
 児童ら集合写真を撮るイニエスタ
 児童にボールを贈呈するイニエスタ(右)
3枚

 J1神戸を今夏に退団する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(39)が神戸市立舞多聞小学校を訪れ、児童にボールを贈呈するなど交流した。神戸と神戸選手会はサッカーと触れ合う機会を増やすため学校訪問事業「GOAL for SMILE」プロジェクトを2010年から実施しており、新型コロナウイルスの影響で控えていた対面方式での訪問が今回から再開された。

 同小6年生252人は誰が来るか知らされておらず、世界的スターの登場に驚き。児童らの大拍手の中、イニエスタは「自分も昔は小学生だった。当時を思い出しながらみなさんと過ごせるのを楽しみにしている。みんなも聞いているかもしれないけど自分のヴィッセル神戸での選手としての時間はあと少ししか残っていなくて、それが終わる前に来られて特別なこと。夢や希望を持つことと同じことくらい、学ぶこと、成長し続けることが自分の人生ではすごく重要。みんなもこれからも学び続ける、先生方からいろんなことを学んで成長することを大事にして前に進んでほしい」とメッセージを送った。

 児童からの質問コーナーでも真摯(しんし)に応じた。サッカーをして良かったことを問われると「フィジカル、人としても成長させてくれる。仲間と一緒にやることなので、いろんな考え方を持つ人と協力して何かを成しとげるだったり、自分とは違うところに住んでいる人と対戦したり、人として成長できた。自分を乗り越える、努力する大切さ、謙虚であることの大切さを教えてくれるのがスポーツ。勝ち負けはその先にある」と伝えた。

 ボールを受け取った島崎大翔君は「まさかイニエスタ選手が来るとはびっくりした。トラップとか技術をマネしている」と、憧れの選手に感激。野中逞真君も「人生に1回くらいしかない貴重な時間。(もらった)ボールをすぐに使いたい」と興奮した。

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