J1FC東京のDF長友佑都(36)が12日、昨年のカタールW杯での活躍により市の名声を高めて市民に希望と活力を与えたなどとして、出身地である愛媛・西条市から「西条市きらめき水都賞」を授与され、同市の玉井敏久市長から表彰状と記念盾が贈られた。
長友は「生まれ育った愛媛県西条市から表彰を受けるのは本当に光栄。頑張ってきてよかったなと、うれしく思います」と授賞の喜びを語り、目標とするJリーグでの初優勝へ向け「今はチームに貢献することだけを考えている」と今後への意気込みを語った。
15日のC大阪戦(味スタ)では、長くともに日本代表を支えたMF香川真司と、国内リーグでは2010年以来、13年ぶりの対戦となる。香川に対して「真司とは日本代表に入った時期も同じ。親友であり戦友」と、その思いを口にした。
それでも、勝負となれば話は別だ。「真司にたくさん刺激をもらって、成長させてもらった。その成長を彼に目の前で見せつけたい。勝つのはFC東京。そこは絶対に負けたくない」と熱い言葉で“宣戦布告”をしていた。