サッカー元日本代表・内田篤人氏(34)が29日、ツイッターを更新。現地取材したカタールW杯での「嬉しい再会」を紹介した。
内田氏は「カタールW杯での嬉しい再会シリーズ」とつづり、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとハグする写真を公開。
2人はかつてドイツ1部シャルケでともにプレーしており、ファンは「わぁ!感動の再会」「素敵すぎる」「尊い」「ノイアーとうっちー!!」「ウッシーやっぱレジェンド」「これは涙腺にきます…」「泣きました、、ウッシー」「震える」と感涙。ただ中には「でもほんとはピッチで再会してほしかった」との声も見られた。
また、東日本大震災の際には「共に生きよう」などと書かれたシャツを着て呼び掛ける内田にノイアーが寄り添ったエピソードも有名で「震災の時のウッシーとノイアーの二人のシーンを思い出します」「東日本大地震の時のノイアー選手の心遣い、ドイツの支援は忘れられません」などの感謝の声も多かった。