日本サッカー協会・田嶋会長が工藤壮人さんを追悼 13年東アジア杯で初Vに貢献「勇姿忘れられません」

 日本サッカー協会は22日、21日に死去した元日本代表FW工藤壮人さん(享年32)へ、田嶋幸三会長の追悼コメントを発表した。「工藤壮人選手の訃報に接し、悲しみに堪えません。吉田達磨監督(現甲府)に指導を受けていた柏レイソルユース時代から注目していた選手でした。その後、柏レイソルのトップチームで活躍し、日本代表選手に選ばれた13年の東アジアカップでは初優勝に貢献してくれました。その勇姿が忘れられません。手術をしてICUで治療を受けていると聞き、一日も早く回復することを願っていましたが、このようなことになり本当に残念です。現役選手が亡くなることは非常につらく、また、ご家族やクラブ、ファン・サポーターの皆さんの気持ちを考えると言葉が見つかりません。ここに謹んで哀悼の意を表します」と悼んだ。

 工藤さんは2日の練習時間外に体調不良を訴え、3日に医療機関を受診。検査の結果、水頭症と診断された。11日に手術を行ったが容体が悪化。17日から集中治療室(ICU)で治療に専念していた。水頭症は脳室に過剰な脳脊髄液がたまったために脳を圧迫し、さまざまな障害を引き起こす。

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