川崎 首位陥落 疲労困憊で連勝4でストップ 鬼木監督「反応鈍かった」

 湘南に逆転負けし、肩を落とす谷口(左から3人目)ら川崎イレブン
 試合終了間際、湘南に勝ち越しゴールを許し肩を落とす川崎イレブン
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 「明治安田生命J1、湘南2-1川崎」(3日、レモンガススタジアム平塚)

 湘南に逆転負けした川崎が首位から陥落した。5連勝の広島が勝ち点50として今季初めて首位に立った。横浜MはFC東京と引き分け、川崎とともに勝ち点49。

 疲労困憊(こんぱい)の川崎が足踏みを強いられた。1-1の後半48分に決勝点を許して5試合ぶりの敗戦。連勝は4で止まり、首位の座を試合数で2試合多い広島に明け渡し、3位に後退した。

 序盤から疲労度の差が現れた。先月21日以来、中12日の湘南に対して、中2日の川崎は8日間で3試合目。鬼木監督が「反応がかなり鈍かった」と振り返ったように、出足は鈍く、こぼれ球の回収でも後手を踏んだ。

 前半20分にCKからFW知念の2試合連続ゴールで先制したが、思うようにボールを握れず、結果的に自らの首を絞める形となった。次節広島戦まで中6日の猶予がある。回復を最優先し、3連覇への正念場に向かう。

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