FC東京ルーキーMF松木玖生がリーグ2点目 6発大勝に貢献し「意地を見せた」

 「明治安田生命J1、柏3-6FC東京」(27日、三協フロンテア柏スタジアム)

 FC東京が6得点を決めて柏に大勝した。

 ルーキーのMF松木玖生が先制点を決めた。0-0の前半40分。FWディエゴオリベイラの右クロスに逆サイドから走り込んでいたMF松木が「触れるか触れないかギリギリのところだったけど、そこは意地を見せた」と左足で押し込んだ。今季リーグ23試合目で2点目。「いつもの試合もそうだが、自分が得点やアシストで貢献したいという気持ちが強かった」と振り返った。

 青森山田では1年生から主力を務め3年時には全国選手権で優勝を果たし、FC東京に入団。高体連出身選手としてはクラブ史上初の開幕スタメンを勝ち取り、ルーキーながらレギュラーに定着してすでに欠かせない存在となっている。アルベル監督は「長友(佑都)は日本サッカー界を代表する素晴らしい選手。彼のメンタリティは本当に素晴らしい。玖生も長友と同じく強いメンタルを持っている」とたたえた。

 チームは粘る柏に苦戦しながらもアダイウトンの2得点などで最終的に6発と突き放した。勝ち点3を積み上げ7位に浮上した。

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