「明治安田生命J1、C大阪0-3広島」(27日、ヨドコウ桜スタジアム)
今夏快進撃を続けたC大阪がついに止まった。公式戦11試合無敗の6位で迎えたこの試合、相手の2位広島も8月の公式戦5連勝中と好調チーム同士の激突となった。
序盤から押し気味に進めたC大阪だったが、チャンスを決めきれない。逆に前半25分に相手のファーストシュートで先制を許した。
1点を追う後半30分には左足リスフランじん帯損傷で長期離脱していた主将の元日本代表MF清武弘嗣を投入。6月26日の清水戦(ヨドコウ)以来の復帰を果たし、反撃を試みたが、攻撃的になったところを狙われてそこから2失点。最終的に3失点完敗となった。
2カ月ぶりにピッチに立った清武は「ぼちぼちです。全然まだ、そんなに治るけがでもないので」と本調子にはまだ回復していないことを説明。そして「大事な試合でしたけど、1敗しただけ。ここで崩れる必要は全然ない」と前を向いた。
広島とは9月7日に天皇杯準々決勝(ヨドコウ)で今季3度目の対戦がある。「幸運にも天皇杯でできる。そこがチャンスですし、さすがに3連敗はできないので。もう一回気持ち入れてやりたいと思います」と雪辱を誓った。