J1神戸の吉田孝行監督(45)が12日、札幌戦(13日・札幌ド)に向け、オンライン取材に応じた。最下位からのJ1残留へ、リーグ戦残り10試合で最低5勝を掲げた。
吉田監督は6月に残り16試合で就任した。「16試合の中でも半分以上は絶対に勝たないといけない」と8勝のノルマを設定。就任後3連勝したが、その後は停滞している。「残り10試合なのであと5勝。状況は変わっていない」。当初の見立て通り、残留へ5勝が必要だと強調した。
現在は公式戦4連敗中。負傷者や移籍による戦力ダウンの影響もあるが、就任当初の勢いが失われている。「3連勝して、何かいけるかなみたいな、気の緩みもあった」。再びチームを引き締め、札幌戦でリーグ戦4戦ぶりの勝利を狙う。