神戸・吉田監督 残り10戦「半分勝たなければ」就任当初の勢い失速「気の緩みも」

 J1神戸の吉田孝行新監督(45)が12日、札幌戦(13日・札幌ド)に向けてオンライン取材に応じた。リーグ戦残り10試合で最下位。J1残留へ巻き返しを誓った。

 吉田監督は6月29日にリーグ戦残り16試合という状況で就任。J1残留に向けて「16試合の中でも半分以上は絶対に勝たないといけない」と決意を見せた。就任後3連勝したが、その後は停滞している。「16試合のうち8試合、今回10試合なのであと5試合。状況は変わっていない。半分勝たなければいけないことは変わっていない」と当初の見込み通り、ここから少なくとも5勝は必要との考えを示した。

 現在はリーグ戦2連敗、ルヴァン杯を含めると公式戦4連敗中。現状について「もちろん相手もありますし、あとはけが人も出たり、選手の入れ替わりもあった」と捉える。就任当初の勢いがなくなったことについても「チームとして意思統一をしなければいけないという中で、少し気の緩みもあった。3連勝して何かいけるかなみたいな気の緩みもあったと思いますし、いろんなことがあって、どれかひとつとは分からないですけど、緩みだったり、アクシデントがあったり、そういうふうなことだと思います」と話した。

 札幌とはロティーナ前監督がチームを率いていた4月29日にホームで対戦して4-1で大勝している。「アグレッシブなチーム。相手の矢印を逆に向けられるような展開に持っていきたい」と攻略を描いた。

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