「明治安田生命J1、浦和3-0FC東京」(10日、埼玉スタジアム)
浦和が3発の快勝で3試合ぶり勝ち点3を手にした。リーグでは5月28日の福岡戦から6試合連続負けなし(3勝3分け)となった。GK西川周作は元日本代表GK曽ケ端準氏(鹿島)を超えるJ1新記録の通算170戦目となる無失点試合を達成した。
前半から主導権を握り攻め込んだ。同31分、FW松尾佑介が敵陣で相手のパスを奪うと、そのまま左サイドを敵陣深くまで突破して折り返す。遠いサイドでフリーだったMFダビド・モーベルグが押し込んで先制点を奪った。
ハーフタイムを1-0のリードで迎えると後半もテンポ良くゴールに迫った。同5分にはMF伊藤敦樹がペナルティエリアの外から左足を振り抜き鮮やかなミドルシュートで使い点。同25分には途中出場のMF江坂任とモーベルグの連携から右サイドを崩すと、最後はMF大久保智明がクロスに合わせてチーム3点目を奪った。
5月に右足第5中足骨の手術を受けたDF酒井宏樹は前節6日の京都戦に続き2試合連続スタメン。積極的な攻撃参加なども見せ、勝利に貢献した。