神戸FWリンコン 「兄弟同然」ビニシウスのCL決勝弾に刺激「すごく幸せな気分」

 J1神戸の元U-20ブラジル代表FWリンコン(21)が31日、天皇杯2回戦・富山戦(6月1日・ノエスタ)に向けてオンライン取材に応じ、ブラジル1部フラメンゴ時代のチームメートであるレアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス(21)の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝ゴールに刺激を受けたことを明かした。

 同じ歳のビニシウスとはフラメンゴの下部組織からの同僚で、ともにブラジルの次代を担う逸材として将来を嘱望されてきた。リンコンにとって、ビニシウスは「兄弟も同然の存在」だという。昨年11月にリンコンが仙台戦でJ1初ゴールを決めた際にはリンコンのインスタグラムにビニシウスが祝福コメントを書き込むなどして話題となった。

 28日(日本時間29日早朝)に行われた欧州CL決勝・リバプール戦はリンコンも早起きしてリアルタイム観戦したという。「ビニは昔からそうですけど、すごく努力家で、今のチームに行ってからもずっと努力を続けていた。ファイナルの舞台で彼が点を決めて勝てたことは本当にすごく幸せな気分になりました」と自分のことのように喜んだ。

 その思いは直接伝えたいという。6月6日に国立競技場で日本代表と対戦するブラジル代表の一員としてビニシウスも来日予定。「会うことができれば、直接今の感情を彼に伝えたいなと思っています。本当にこれからも彼の成功というのは兄弟として祈っていますし応援しています」と話した。

 リンコンは天皇杯・富山戦にスタメン出場が濃厚。「どんな相手でも相手を尊重しながら、我々のサッカーをするために、求める結果を残すために、今日も真剣に準備をした。リーグ戦と変わらない準備してきています。自分たちのサッカーをして、いいゲームをしたい」と試合に向けての意気込みを語った。

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