ピケ、東京五輪出場を画策していた

 サッカースペイン1部リーグ、バルセロナの元スペイン代表、DFジェラール・ピケが2020年東京五輪の出場を熱望、ルイス・ルビアレススペイン連盟会長と連絡を取りオーバーエイジ枠での参加ができるよう協力を求めていたという。スペインのウェブ新聞、エル・コンフィデンシャルが伝えている。

 情報によると、ピケは2018年にスペインフル代表でのプレー続行を辞退していたが、2019年6月の時点で同オリンピック代表が東京五輪出場を決める少し前ごろからスペイン連盟会長と連絡を取り、便宜を図るように要望していたという。「やってくれないとね、ルビ。実現してくれないと困るよ。オリンピックでプレーしたいんだ」と話していたという。さらに同オリンピック代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督を含めた3者会談を秘密裏に進めるよう提案、セルヒオ・ラモス(現PSG、仏)が同じく東京五輪出場へ意欲を示した時も選手と連盟会長が連絡を取り合っていたとしている。

 このやり取りはピケとルビアレス会長がサウジアラビアでのスペインスーパーカップ開催を話し合っている中で行われたものとされる。この交渉で選手の会社が不透明な利益を得ているとされ、違法性はないものの「倫理的に問題あり」との声が挙がっている。

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