森保ジャパン2枚替え 上田と中山を投入“結局点を取る”なるか 長友、浅野が退く

前半、ゴールを狙う浅野(中央)=シドニー(共同)
 前半、警告を受ける長友佑都=スタジアム・オーストラリア(撮影・棚橋慶太)
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 「W杯アジア最終予選、オーストラリア-日本」(24日、シドニー)

 日本はFW上田綺世と、DF中山雄太を後半途中から投入した。

 後半18分ごろ、DF長友、FW浅野との交代で2人はピッチに入った。

 上田はサポーターを中心に“綺世が結局点を取る”と得点力を評されるが、勝てばW杯出場権獲得の試合で仕事をできるか注目される。

 24分にはエリア付近、ほぼゴール正面の位置で右足ミドルを放つも、惜しくも枠の右に外した。

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