「明治安田生命J3、愛媛1-2富山」(13日、ニンジニアスタジアム)
J3が開幕し、1年でのJ2復帰を目指す愛媛は逆転負けを喫した。
15年ぶりに愛媛へ復帰した元日本代表DF森脇良太(35)は、右サイドバックでスタメンフル出場。「悔しいの一言で片付けてはいけないが、敗戦も、自分たちのスタイルが出せなかったことも、ホームでサポーターに勝利を届けられなかったことも、悔しい」と、厳しい表情のまま語った。
後半6分にMF佐々木匠(23)のゴールで先制。今季チーム初ゴールを決めた佐々木は「何人もが関わったゴール。チームのやってきたことが出たゴールだった」と胸を張る。しかし、その後は、押し込んでくる富山相手に苦しんだ。石丸清隆監督(48)は「思った以上に選手が硬くなっていた。相手のパワーサッカーに受け身になってしまった」と、敗因を語った。
次戦は19日、アウェーで岐阜と激突。「試合はどんどんとくる。また新しい風を吹かせていかないと」と森脇。勝ち点3を目指し前を向き続ける。