徳島FW藤尾 2得点猛アピール U21代表候補“初陣”快勝 大岩監督「いいスタート」

 前半にヘディングで先制点を決めたU-21日本代表候補・藤尾(中央右)
 横浜Mとの練習試合で、ヘディングで先制ゴールを決める藤尾(左)
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 「練習試合、U-21日本代表候補5-1横浜M」(9日、千葉県内)

 2024年パリ五輪を目指すサッカーのU-21(21歳以下)日本代表候補は9日、千葉県内での合宿最終日に横浜Mと練習試合を行い5-1で快勝した。大岩剛監督(49)の下、今合宿から本格始動し“初陣”を飾った。FW藤尾翔太(20)=徳島=が前半に2得点するなどアピールに成功。チームは23日からアラブ首長国連邦(UAE)でドバイ杯U-23に臨む。

 “初陣”を快勝で飾った。前半からアグレッシブなプレーを見せ続け、終わってみれば5得点。大岩監督は「われわれのターゲットに向けていいスタートが切れた」と、練習試合を含む3日間の合宿を総括した。

 存在感を示したのは藤尾だった。前半7分、右クロスに頭で合わせるなど2得点。「新監督の下でアピールできたことはうれしい」と結果を喜んだ。昨季C大阪から育成型期限付き移籍でJ2水戸に加入して22試合8得点。今季は同じJ2ではあるが、徳島に期限付き移籍し「15得点」を目標に掲げる20歳が力を発揮した。

 23日からのドバイ杯は同クロアチア代表など欧州勢とも対戦する貴重な機会。藤尾は「ゴールを決めるのが大前提」とメンバー入りへ生き残りを懸ける。

 本大会まで約2年。世界を相手に指揮官は「それぞれがプラス一歩、プラス1メートル、いろんな『プラスワン』を表現できるグループにしたい」と、さらなる個の向上を要求した。

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