柴崎所属のレガネス ロシアのウクライナ侵攻を受けて反戦キャンペーン

 サッカー日本代表MF柴崎岳が所属するスペイン2部・レガネスがロシアのウクライナ侵攻を受けて反戦キャンペーンを展開している。

 リーグ次節のジローナ戦(日本時間28日未明)に合わせた広報活動の一環。サッカーコートのセンターサークルに線を加えピースマークにした画像をメインイメージとし、「願わくば全ての“戦い”が90分間であれば」とのキャッチフレーズ、さらに戦争反対(ストップ・ウォー)のハッシュタグをつけている。

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