J1神戸の三浦淳寛監督(47)がキャンプ打ち上げを翌日に控えた4日、オンライン取材に応じ、新戦力への期待を口にした。中でも浦和から加入したMF汰木康也(26)に関して「うちにいなかったタイプ。今シーズン大化けしてほしい」と活躍を望んだ。
神戸は新型コロナ拡大の影響で、沖縄キャンプを取りやめ、和歌山と神戸で2度の合宿を決行。「フィジカルと戦術の落とし込み。両方とも順調です」と指揮官は説明した。
即戦力として加入したDF槙野、MF扇原の想定通りのプレーに納得し、汰木については「攻撃的なセンスは抜群。自分で突破できるし、周りも使える」と絶賛した。開幕メンバーはまだ決めていないとしながらも「今年はいい戦力を補強してくれた」と手応えを語った。