G大阪トップチーム活動一時休止 選手9人&スタッフ3人が陽性判定 京都戦は開催中止

 Jリーグは1日、J1G大阪トップチームで複数名の新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことにより、5日にサンガスタジアムで開催予定だったJ1京都とのプレシーズンマッチの中止を発表した。G大阪はトップチームの活動を一時休止する。

 G大阪によると、トップチーム選手9人(うち1人はアカデミー所属)、トップチームスタッフ3人が新型コロナウイルス感染症の抗原検査およびPCR検査にて陽性判定を受けた。

 G大阪は1月18日から29日まで沖縄キャンプを実施。最終日に抗原検査を行い、全員の陰性を確認して帰阪した。しかし帰阪後の30日に体調不良を訴える選手が出て、抗原検査を行ったところ3人(トップチーム選手2人、アカデミー選手1人)が陽性判定となった。これを受け、沖縄キャンプに参加していた選手・スタッフ全員(49人)を対象にPCR検査を実施したところ、新たに選手6人、スタッフ3人が陽性判定を受けた。

 この結果を受け、G大阪は「選手・スタッフとその家族、および全ての関係者の安全を守るとともに、これ以上チーム内で新型コロナウイルス感染が拡大することを防ぐため、トップチームの活動を一時休止することといたしました」と活動休止を発表した。G大阪では昨年も開幕直後に集団感染が発生して活動中止に追い込まれている。

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