J1横浜Mは24日、J2山形に期限付き移籍していたMF山田康太(22)が完全移籍すると発表した。
神奈川県出身の山田は横浜Mの下部組織から2018年にトップチームに昇格。「ハマのプリンス」の愛称で親しまれた。名古屋、水戸への期限付き移籍を経て、21年に山形へ期限付き移籍。ボランチやトップ下を担った今季は全42試合に出場し、自己最多の8得点を挙げた。
山田は横浜Mを通じて以下の通りコメントした。
「このたび、モンテディオ山形に完全移籍することになりました。F・マリノスは僕のすべてです。小中高とお世話になり自分の人生の中でも1番多くの時間を過ごしたのがF・マリノスでの生活です。プロとしてのキャリアをF・マリノスでスタートできたことを今でも嬉しく誇りに思っています。そんな大好きなクラブに対して、自ら離れる決断をすることは簡単ではなかったです。ですが、『今の自分には何が必要でこの先どうなりたいか』を真剣に考えた時にこのような選択になりました。どこに行っても僕にとってF・マリノスが特別なクラブであることは一生変わりません。なので、僕がどこに行っても応援してもらえると嬉しいです。考えたくもないですが、次は敵として会うかもしれなくなりました。その時はしっかり山田康太のプレーを魅せたいと思います!F・マリノスが大好きです。長い間本当にありがとうございました!!」
山形を通じては以下の通りコメントした。
「この度モンテディオ山形に完全移籍することになりました。大好きな場所を離れる。強い覚悟を持ってモンテディオ山形で戦うという選択をしました。昨シーズンと同じ取り組み方で目指している場所に行けるとは思っていません。このチームはもっと勝利に飢えなきゃいけないです。チームの調子が良い時も悪い時も支えてくれている人たちの力が僕たちには必ず必要です。観客動員数の制限がなくなると聞いています。まだ大きな声援は聞けないかもしれないですけど満員のNDソフトスタジアム山形でプレーしたいです!全員で特別なシーズンにできるように頑張りましょう!!」