Jリーガーワクチン2回接種全体の73% 接種しない理由に「副反応による練習への支障を懸念」

 Jリーグは23日、東京都内で記者会見を行い、今季を振り返る報告書「PUB(パブ)リポート」を公表した。

 新型コロナウイルス感染症対策に関するデータも明らかになり、Jリーグ全体(トップチーム選手、スタッフ、審判)の陽性者は174人だった。トップチーム選手約1600人のうち、2回接種を終えた選手は73%。7月以降に判明した陽性者61人中41人が未接種者だった。ワクチン接種を希望しない理由についてアンケートを行った結果、最上位は「副反応による練習への支障を懸念」だった。

 全公式戦を含めた年間総入場者数は503万4064人で、前年比39・3%増となった。過去最多は2019年の1140万1649人。村井満チェアマン(62)は「最高の時期に比べてもまだ半分以下。コアなファンは来ていただけたのかもしれないが、ライトな感覚のお客様、コロナ渦で去ってしまった方が戻ってこられるか非常に危惧している」と危機感をあらわにした。

 「PUBリポート」は15年12月に創刊され、今回で8回目の発行となる。

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