J1C大阪は23日、J2岡山MF上門知樹(24)の完全移籍での新加入が決定したことを発表した。
上門はクラブを通じ「ファジアーノ岡山から移籍してきました上門 知樹(うえじょう さとき)です。J1の舞台は初挑戦となりますが、セレッソ大阪の力になれるように日々努力します。セレッソ大阪のサポーターの皆さんの前でプレーするのが楽しみです!よろしくお願いします」
沖縄県出身の上門は地元の県立与勝高から2016年に琉球入りし、20年に岡山へ完全移籍した。166センチと小柄だが、ミドルシュートは威力十分。昨季は左MFを主戦場としたが、今季は主に2トップの一角を務めた。守備ラインの裏に抜け出す動きは日本代表FW古橋亨梧(セルティック)を彷彿とさせ、J2得点ランク7位タイの13得点を挙げた。
岡山も慰留に努めたが、J1への初挑戦を決断した。大久保嘉人が現役引退するなどFWの補強が急務となっていたC大阪が名古屋など複数クラブとの争奪戦を制してJ2屈指のストライカーの獲得に成功した。
また、C大阪はJ2長崎からDF毎熊晟矢(24)の完全移籍加入も発表。一方でMF藤田直之(34)はJ1鳥栖に、J2町田に期限付き移籍中だったDF森下怜哉(23)は愛媛に完全移籍することになった。