J1鹿島は5日、相馬直樹監督(50)が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。後任は未定。
4月にザーゴ前監督に代わって指揮を執り、暫定15位から4位まで引き上げたが、クラブ創設30周年の節目に無冠に終わった。現役引退後に町田、川崎の監督などを歴任。20年から鹿島のコーチを務め、ザーゴ前監督の解任によって監督に昇格した。
相馬監督はクラブを通じて「監督就任から8ヶ月、コーチとしてクラブに戻ってからは2年間という期間でしたが、良い時も苦しい時も一緒に戦ってくれたファン・サポーターの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様、選手、スタッフ、クラブ関係者、そして鹿島アントラーズに関わる全ての方々に感謝いたします。今シーズン届かなかったタイトルを、来年以降、手にしてくれることを心より願っております。短い間でしたが、本当にありがとうございました」とコメントした。
奥野僚右コーチ、パシェコ・コーチ、テクニカルスタッフのウェリントン氏も契約満了に伴い退任する。