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なでしこ田中、猶本ら国内組が4日WEリーグ欠場へ オミクロン株で隔離免除されず

 日本サッカー協会は1日、オランダ遠征から同日に帰国する女子日本代表「なでしこジャパン」の選手、スタッフについて、政府が定める新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への対応策の一環として、帰国後に14日間の待機措置が求められることになったと発表した。

 待機措置は空港検疫所が指定する宿泊施設で6日間、7日目以降は自宅(または事前に手配した宿泊施設)で14日目までとなる。

 このため、4日に予定されているWEリーグ第11節にMF猶本光(三菱重工浦和)、FW田中美南(INAC神戸)ら18人が出場できないことになった。

 出場できないのは以下の選手

 GK 池田咲紀子(三菱重工浦和)スタンボー華(大宮)田中桃子(日テレ東京V)

 DF 三宅史織(INAC神戸)乗松瑠華(大宮)清水梨紗(日テレ東京V)宮川麻都(日テレ東京V)南萌華(三菱重工浦和)高橋はな(三菱重工浦和)

 MF 猶本光(三菱重工浦和)成宮唯(INAC神戸)隅田凜(仙台)小林里歌子(日テレ東京V)長野風花(仙台)宮澤ひなた(仙台)

 FW 菅沢優衣香(三菱重工浦和)田中美南(INAC神戸)植木理子(日テレ東京V)

 なでしこジャパンは先月22日にオランダ遠征へ出発し、同25日にアイスランド、29日にオランダと対戦した。欧州では先月から新型コロナウイルスの感染者が急増しており、WEリーグのクラブ関係者からは海外遠征を危惧する声が上がっていたという。選手の派遣義務が生じる国際Aマッチデーだったこともあって招集に応じたが、懸念が現実のものとなった。代表選手を欠いた状況での試合開催は集客に多大な影響を及ぼす可能性もあり、早急な対応を迫られることになる。

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を受けた水際対策の強化措置として、政府は11月30日午前0時から全世界を対象に外国人の新規入国を原則停止すると発表していた。

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