「明治安田生命J1、横浜M-FC東京」(6日、日産スタジアム)
横浜Mの日本代表FW前田大然(24)が前半だけで2得点を決めて、自身初となる20得点の大台に乗せた。
前半10分、スピードを生かして縦に抜け出すと、FC東京DF中村を振り切って相手GKと一対一に持ち込んだ。一度はGKに防がれたが、こぼれ球を素早く拾い左足で突き刺した。3試合ぶりのゴールで得点ランク首位を独走する今季19得点目。3-0で迎えた前半41分にはDFチアゴマルチンスがFC東京DF森重に倒されて得たPKを蹴り込み、20得点目とした。2位のFWレアンドロダミアン(川崎)との差を3点に広げた。
前田はW杯カタール大会アジア最終予選ベトナム戦(11日、ハノイ)とオマーン戦(16日、マスカット)に臨む日本代表にも選出されており「Jリーグを代表して日本のワールドカップ出場にむけて全力を尽くしてきます」とコメントしていた。