「明治安田生命J1、神戸4-2仙台」(3日、ノエビアスタジアム神戸)
元日本代表MF山口蛍(31)、日本代表FW大迫勇也(31)と主力が負傷から復帰した3位神戸が19位仙台から4ゴールを奪い、目標とするACL出場権獲得へまた一歩近づいた。7試合ぶりに復帰した山口は投入直後の後半17分に勝ち越し点となるミドルシュートを決めた。
9月5日の広島戦(Eスタ)で負傷した山口は2-2の同点で迎えた後半15分にMF中坂と交代で、ピッチに立った。投入直後の後半17分、こぼれ球を中央エリア外から思い切りよく右足でシュート。地をはうような弾道がゴール左隅に突き刺さった。
山口の復活を告げるゴールで神戸は勝ち越しに成功。後半22分には10月12日のW杯最終予選・オーストラリア戦で右脚を負傷した大迫もFWドウグラスに代わって投入され、3試合ぶりの出場を果たした。
後半25分には途中出場のFWリンコンが来日初ゴール。今夏の加入後、好調を続けるFW武藤は1ゴール2アシストとこの試合でも躍動した。勝ち点3を積み重ね、3位をキープした。