“ドーハの悲劇”味わった森保監督 最終予選は「別次元の戦いが待っている」

 サッカーW杯アジア最終予選の組み合わせが1日に決定し、日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同じB組になった。初戦は9月2日、ホームのオマーン戦。

 組み合わせ決定後に森保一監督(52)がオンライン会見に応じた。93年に行われた94年W杯米国大会のアジア最終予選、いわゆる“ドーハの悲劇”を選手として経験している指揮官は「最終予選は私自身経験したことがあるのでメンタル的にもフィジカル的にも2次予選とは別次元の戦いが待っている。そこは覚悟をしながらも自分たちが持っている力を100%出し切る」と自身の経験も重ねて必勝を誓った。

 東京五輪から最終予選へと結果を求められる試合が続く。「厳しい戦いというか、本当にレベルが高い戦い。夢をかけた戦いに臨めることはこの上ないやりがいを感じる。全力を尽くしていきたい」と力を込めた。

 また同組となった帰化選手5人を擁する中国も警戒。「間違いなくチーム力は上がっていると思っている。サッカー王国ブラジル出身の選手たちなので、間違いなく力のある選手と思っている。中国にフォーカスして分析を進めているわけではないが、ACLなどで見ているので素晴らしい選手がメンバーに加わったなと思っている」と話した。

 最終予選突破の自信を問われると「自信などそういうことを話すつもりはないですけど、絶対にW杯には出ると思って戦います」と力を込めた。

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