G大阪・松波監督 天皇杯初戦突破も「課題が多い試合」関学大にシュート23本浴びる

 後半、ゴールを決め喜ぶ関学大・輪木(右から2人目)=パナスタ
G大阪-関学大 後半、競り合う関学大・山本(左)とG大阪・パトリック=パナスタ
 後半、チーム3点目のゴールを決め、喜ぶG大阪・パトリック=パナスタ
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 「天皇杯・2回戦、G大阪3-1関学大」(16日、パナソニックスタジアム吹田)

 J1G大阪が苦しみながらも初戦を突破した。

 関学大には苦い思い出を残している。18年6月6日に行われた天皇杯2回戦でも両チームは激突。クルピ監督率いるG大阪は延長戦の末、1-2で競り負けるという失態を演じた。当時の関学大の主力だったMF山本、DF高尾はその後、G大阪に入団。今回は立場を変えて母校との対戦となった。

 開始から関学大ペースで進んだ前半11分。左サイドでボールを持った山本が逆サイドのMF小野瀬にピンポイントパスを通し、先制点をアシスト。21分にはMFウェリントンシウバが巧みなループシュートで待望の来日初ゴールを決め、前半早い時間で2点のリードを奪った。

 しかし来季G大阪への入団が内定しているFW山見を中心とした関学大のスピードある攻撃に押し込まれるシーンが多く、後半10分にはFW輪木に押し込まれて、1点差に詰められた。終盤はFW宇佐美やパトリックなど主力も投入。4バックに布陣を変え、42分にパトリックの追加点で勝負を決めた。

 松波監督は「粘り強い守備はできたが、内容的には押されていた時間が多かった。課題が多い試合だったと思います」と反省。シュート数はG大阪の19本に対し、関学大が23本。猛攻を浴びたが、決定力の差で勝利をつかんだ。

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