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森保ジャパン最後のアピールの場 15日キルギス戦、長友「危機感持ってやりたい」

 「W杯アジア2次予選、日本-キルギス」(15日、パナソニックスタジアム吹田)

 サッカー日本代表は14日、W杯アジア2次予選・キルギス戦に向け、試合会場のパナソニックスタジアム吹田で冒頭15分間を除く非公開で最終調整を行った。森保一監督(52)は約3週間にわたる代表活動締めくくりの一戦に、7日の同予選・タジキスタン戦をベースにしたメンバーで臨む方針を明らかにした。

 3週間の活動を締めくくるキルギス戦は生き残りを懸けた戦いになる。森保監督は「セルビア戦からは大幅に変更してタジキスタン戦のメンバーを中心に準備をしたい」と起用方針を示した。

 これは最終予選へ、最後のアピールの場となることも意味する。現状のベストメンバーで臨んだセルビア戦からは先発は大きく変わり、守備ラインは全員国内組となりそうだ。

 最終予選にはU-24日本代表からも合流。競争はさらに激化する。森保監督は「U-24はアンダー世代の代表ではなく、もう一つのA代表だと思っている」と並列の関係であることを強調。現状のA代表に入っていても安泰ではない。

 この状況を選手は前向きに捉える。セルビア戦で主将を務めたDF長友は「みんな生き残りを懸けて本当に必死で戦っている。危機感を持ってやりたい。同時に、日本代表はこれから強くなると自信、確信を持っている」と言い切る。競争が日本代表のレベルを押し上げる。

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