吉田麻也らA代表絶対的主力3人が五輪代表入り OA異例の早期合流も

 吉田麻也
 酒井宏樹
 遠藤航
3枚

 日本サッカー協会は20日、6月の国際親善試合2試合に臨む東京五輪世代のU-24(24歳以下)日本代表メンバー27人を発表し、本大会で3人まで認められるオーバーエージ(OA)枠にDF吉田麻也(32)=サンプドリア、酒井宏樹(31)=マルセイユ、MF遠藤航(28)=シュツットガルト=を選出した。日本代表と兼任する森保一監督(52)は「基本的には3人に戦ってもらいたい」と語り、東京五輪でもメンバー入りすることが事実上、確定した。

 A代表の絶対的主力がOAに名を連ねた。OAについて「全てのポジションでリストアップした」と語った森保監督は吉田、酒井、遠藤の選考理由を「絶対的な戦力であること。ピッチ内外で行動を背中で示し、若い選手の成長を促してくれる」などと説明した。

 森保監督は「基本的には3人に本大会も戦ってもらいたい」と明言。五輪はクラブに選手の派遣義務はないが、日本協会の反町技術委員長は「所属チームの了解を得ているのは間違いない」としており、負傷など不測の事態を除いて3人の五輪代表入りが確定した。

 3人は28日のW杯予選ミャンマー戦を終え、国際Aマッチデー(IMD)期間に入る31日からU-24代表に合流する予定。活動は断続的だが、五輪初戦となる南アフリカ戦(7月22日、味スタ)の52日前に合流を果たすことになる。OAの初合流が初戦17日前だった16年リオ五輪と比較すると異例の早さだ。

 さらにOAは全てA代表の主力で海外組となった。前回五輪のOA選考では当時A代表を率いていたハリルホジッチ監督の協力を得られず、A代表に選ばれていなかった国内組の招集となったが、今回は兼任監督のメリットを最大限に生かした形となった。

 五輪代表18人は6月下旬にも発表される予定で、五輪世代の選手にとっては最終選考の場ともなる。OA3人が加わったことで今回の五輪世代24人から少なくとも9人が落選する。過酷な生存競争と実力派OAの早期合流で、金メダル獲得への歩みを加速させる。

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