C大阪クルピ監督 攻撃サッカー回帰宣言 梶野統括部長、目標は「最低トップ3」

 J1C大阪が22日、クラブ公式ユーチューブでチーム始動会見を開催。今季から異例の4度目の就任となるレビー・クルピ監督(67)は「攻めるサッカーを見せていきたい。攻めるサッカーは楽しく見ていただけるし、守る時間が短ければ勝てるチャンスも増えてくる」と攻撃サッカー回帰を誓った。

 昨季はミゲルアンヘル・ロティーナ監督のもと、堅守で4位に入り、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権も獲得した。しかし、クラブ側は攻撃サッカーへの転換、そして若手育成を図るため、指揮官交代を選択した。また、クラブの象徴である背番号「8」を背負ったFW柿谷曜一朗や堅守を支えたDFマテイヨニッチなど、オフに主力の退団も続いた不安も指摘される。

 チーム編成を担う梶野智チーム統括部長(55)は「昨年主力で出ていた選手、他クラブで主力で出ていた選手の獲得、レンタルで経験を積んで帰ってきた選手の3つの構成になっている。ACLを戦うことが分かっていたので日本人選手の層を厚くした。最低トップ3に入れるように今シーズン臨みます」と説明した。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置により入国できていないFWアダム・タガート、DFチアゴを除くFW大久保嘉人ら新加入10選手を紹介した。

 森島寛晃社長(48)は世界にも目を向ける。ACLに向け、「プレーオフを勝ち上がり、Jリーグを代表してACLを決勝トーナメント進出できるように戦っていきたい」と意気込みも語った。

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