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FC東京11年ぶり決勝進出!カウンターで川崎撃破 長谷川監督「選手を誇りに思う」

 「ルヴァン杯・準決勝、川崎0-2FC東京」(7日、等々力陸上競技場)

 例年のホームアンドアウェー方式とは異なる一発勝負を制したFC東京と柏が決勝に進出した。11月7日に国立競技場で顔を合わせ、ともに3度目の頂点を目指す。FC東京は2連覇を狙った川崎を2-0で撃破した。

 会心の90分間だった。長い長い6分間のロスタイムの末に勝利を告げる笛が響くと、冷たい雨が降るピッチに歓喜の声が上がった。「全員が、気持ちを前面に出してハードワークした勝利。選手を誇りに思う」。長谷川監督が胸を張った。

 練りに練った川崎対策だった。指揮官は「準々決勝(9月2日)を勝った段階から考えていた」とメンバー、戦術を熟慮。川崎にボールを保持されるのを覚悟の上、粘り強い守備と鋭いカウンターに勝機を見いだし、実行した。

 2度目の優勝を果たした09年以来、11年ぶりの決勝戦へと駒を進めた。ただ勝利の興奮冷めない試合直後であっても、監督・選手の言葉は同じ言葉を紡ぐ。「まだ何も成し遂げていない」。頂点まで歩みは止めない。

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