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C大阪 都倉一発退場でMF西川下げDF片山投入 勝負に徹したロティーナ采配

 神戸に勝利し、喜ぶC大阪イレブン=ノエスタ
後半、先制ゴールを決め、喜ぶ柿谷(右)
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 「明治安田生命J1、神戸0-1C大阪」(16日、ノエビアスタジアム神戸)

 10人のC大阪が神戸を下し、2005年以来15年ぶりの6連勝を飾った。

 前半33分にFW都倉賢(34)が神戸GK前川を蹴って一発退場。60分間以上を残しながら数的不利に陥り、序盤でプランを狂わされたロティーナ監督(62)だが即座に動いた。同41分にMF西川潤(19)を下げ、DF片山瑛一(28)を投入。「相手のスペースをなくすため」と布陣を5-3-1に変更し、守備に重心を移した。

 「やるべきことを明確にした」という指揮官の言葉通り、自陣ゴール前を固め、神戸の計21本のシュートを無力化した。リーグ戦初先発の西川にとっては悔しい途中交代となったが、代わって入った片山は49分間の出場で7・51キロを駆けて体を張った。

 後半17分には先発に起用し、都倉退場後も最前線に残したFW柿谷曜一朗(30)が決勝点を挙げた。神戸より1日少ない中2日の試合だったが、10人で勝ち点3を得た上にMF清武弘嗣(30)と坂元達裕(23)の温存にも成功した。スペイン人指揮官の勝負に徹した好采配に選手が応え、大きな勝利を手にした。

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