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横浜M 遠藤渓太が独1部ウニオン・ベルリンに期限付き移籍 前田大然はC大阪と争奪戦

 来夏の東京五輪代表候補でJ1横浜MのMF遠藤渓太(22)がドイツ1部ウニオン・ベルリンに1年間の期限付き移籍することが22日、決定的となった。複数の関係者によると、交渉は大筋で合意に達しているという。

 遠藤は横浜M下部組織出身で、昨季は左サイドを主戦場に33試合7得点を挙げるなど横浜Mのリーグ優勝に貢献した。12月には国内組で編成された日本代表にも初選出され、E-1選手権で2試合に出場した。今季は12日のFC東京戦でJ1通算100試合出場を達成。東京五輪を1年後に控え、新たな挑戦の場を欧州に移す。

 ウニオン・ベルリンには17年8月から約半年間、元日本代表DF内田篤人が在籍。クラブ史上初の1部挑戦となった今季は11位と健闘し、1部残留に成功した。遠藤の持ち味であるスピードや攻守の切り替えの速さを評価し、買い取りオプション付きの獲得オファーを提示した。

 遠藤流出に備え、横浜Mは迅速な対応を見せた。今季ポルトガル1部マリティモでプレーしたJ2松本のFW前田大然(22)に対し、既に完全移籍での正式オファーを提示して代替戦力の確保に乗り出している。

 昨年まで前田の仲介人を務めていた梶野智氏がチーム統括部長を務めるJ1C大阪との争奪戦に発展しているが、関係者によると前田本人は横浜Mへの移籍に気持ちが傾いているという。

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