G大阪 遠藤の記録達成を白星で飾れず C大阪が大阪ダービー敵地で17年ぶり勝利

 前半、先制を許しがっくりするG大阪・遠藤(撮影・神子素慎一)
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 「明治安田生命J1、G大阪1-2C大阪」(4日、パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪の元日本代表MF遠藤保仁(40)がスタメン出場し、元日本代表GK楢崎正剛氏(44=現名古屋クラブスペシャルフェロー)を超えてJ1最多の通算632試合出場を達成した。試合は2点のリードを奪ったアウェーのC大阪が逃げ切った。C大阪は昨年9月(ヤンマー)に続き、リーグ戦での大阪ダービー2連勝。G大阪のホームで勝つのは03年7月(万博)以来17年ぶりで、16年に開場したパナソニックスタジアム吹田ではリーグ戦初勝利となった。

 遠藤は98年、横浜Fでのデビューから23年目のシーズンで大記録を達成。この試合でも中盤の底に陣取り、後半9分に井手口と交代するまでプレーした。

 遠藤の記念すべき試合を勝利で飾りたかったG大阪だが、前半終了間際に先制を許す。C大阪DF丸橋からのグラウンダーのクロスをFW奧埜に左足ダイレクトで決められた。後半17分には途中出場のDF片山が右サイドからクロスを入れ、最後は丸橋が目の覚めるような左足ミドルを突き刺した。G大阪は後半23分にC大阪DF木本のハンドで得たPKをFWアデミウソンが決めるのが精いっぱいだった。

 リモートマッチ(無観客試合)で行われたJ1再開初戦の“大阪ダービー”。新型コロナウイルス感染予防のため、試合前の写真撮影では選手同士が距離を取った。また、従来のように試合中に給水ボトルを回し飲みすることを避けるため、前半と後半に1回ずつ飲水タイムを取った。また、VARは導入せず、交代枠を5人に拡充など新ルールで行われた。

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