ホームサッカー日本サッカー協会、欧州に駐在員 2020.02.13 日本サッカー協会、欧州に駐在員 海外組50選手をサポート 拡大 日本サッカー協会は13日、東京都内で理事会を開き、約50人に増えた海外組のサポートのため、欧州駐在員を派遣することを決めた。選手の状態把握、代表招集に伴う移動などの調整に従事する。4月以降に事務所を開設する予定で、ドイツのデュッセルドルフなど日本人街のある都市が候補に挙がっている。 5月開幕の第100回天皇杯全日本選手権で準決勝からビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を採用することも決めた。前回大会は決勝だけだった。 続きを見る 関連ニュース 岩渕、長谷川らを選出 なでしこ東京五輪代表候補福島合宿メンバー パワハラ問題の前湘南のチョウ・キジェ氏 流通経大で研修へ 森保監督の兼任体制継続 関塚技術委員長「ご理解頂いた」都内で技術委員会 五輪世代U23、森保監督続投サッカー協会技術委で方針確認 サッカー協会 田嶋会長3選へ承認「覚悟を持って恐れずに発展のために前に進んでいく」 編集者のオススメ記事 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… サッカー最新ニュース もっとみる