森保ジャパン、あわや失点のピンチも…アウェーのタジキスタン戦0-0で後半へ
「W杯アジア2次予選、タジキスタン-日本」(15日、ドゥシャンベ)
日本は決定機を決めきれず0-0で前半を終えた。逆に日本ゴールを脅かされるシーンもあり、アウェーでのアジア予選の厳しさを再認識させられた。
日本はモンゴル戦から負傷し代表を離脱したDF冨安を含め4人をメンバー変更。FW鎌田、MF堂安、MF橋本、DF植田が先発した。
人工芝のピッチという通常とは異なる環境で、日本は多くの時間でボールを支配した。しかし、再三シュートを放ったものの決めきれなかった。