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湘南、大誤審はねのけ大逆転!ハーフタイムで「絶対逆転」DF山根が終了間際に劇弾

 前半、杉岡のゴールが認められず、審判に抗議する湘南の選手ら
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 「明治安田生命J1、浦和2-3湘南」(17日、埼玉スタジアム)

 湘南が3-2で浦和に逆転勝ち。前半に完全にゴールラインを割ったように見えた得点が認められない不運があったが、後半に3点を奪って試合をひっくり返した。名古屋と川崎の上位対決は1-1で引き分け。前節最下位だった鳥栖は広島を1-0で破って今季初の2連勝。広島は5連敗となった。

 前代未聞の誤審をはね返し、湘南が劇的な逆転勝ちを収めた。0-2から後半に追いつき、終了間際にDF山根が決勝点。「難しいジャッジがあった中、みんなハーフタイムで『絶対逆転するぞ』と話していた。(ゴールは)技術ではなく、気持ちで押し込んだ」。ヒーローは気持ちよさそうに汗を拭った。

 前半30分すぎ、MF杉岡が左足で放ったボールは右ポストをたたいた後、ゴール内側にはね返り、明らかにゴールを割ったように見えた。ボールを拾い上げた浦和GK西川も悔しそうにボールを拾い上げ、センターサークル方向に転がしたが、なぜかそのまま浦和ボールとなり、カウンター攻撃が始まった。

 完全にゴールだと認識し、プレーを止めていた湘南は大慌て。GK秋元が浦和FWナバウトの突進を止めて事なきを得たが、チョウ貴裁監督や選手らが山本雄大主審に詰め寄って抗議し、約6分間試合は中断。それでも杉岡のゴールは認められず、試合は再開。前半終了後もチョウ貴裁監督らの怒りは収まらずに抗議を続けた。

 2点ビハインドを背負って迎えた後半、全員が闘志をほとばしらせてゴールに迫る。後半から出場した菊地が2ゴールを決め、最後は山根が劇弾。苦境にもめげず試合をひっくり返し、敵地で勝ち点3をつかみ取った。

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