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FC東京・久保が決勝FK弾 秩父宮で55年ぶりサッカー公式戦

FC東京-鳥栖 後半、競り合うFC東京・久保建(右)と鳥栖・小野=秩父宮
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 「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0鳥栖」(10日、秩父宮ラグビー場)

 “ラグビーの聖地”秩父宮ラグビー場で1964年の東京五輪準決勝以来、55年ぶりのサッカー公式戦が開催され、FC東京FW久保建英(17)が後半38分に直接FKを決めて鳥栖を下した。

 激しい雨の中行われた秩父宮でのJリーグ初の試合。記念すべき試合で17歳の久保が決勝点をたたき込んだ。後半17分から途中出場の久保は38分、敵陣右サイド深い位置でのFKを直接狙う。左足から放たれた鋭いボールは雨を切り裂き、サイドネットに突き刺さった。

 現在リーグ戦では2位と好調なFC東京だが、ルヴァン杯は2連敗でB組最下位だった。DF室屋、MF高萩、FW永井ら主力級を先発に送り込み、勝ち点3を狙った。しかしゴールが奪えずスコアレスドローが見えてきた終盤、途中出場の17歳が大仕事を果たした。

 久保は「(FKは)絶対蹴ろうと思っていた。入って良かったですね。雨の中、気温も低かったですけど、しっかりアップしていたので、自分のところで流れを変えたかった。この勝ちを日曜日の(リーグ)鹿島戦につなげて首位奪還したい」と力強く宣言した。

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