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C大阪、伏兵山下の決勝弾で6年ぶり開幕星!神戸の40億円VIPトリオ封じた!

 神戸との開幕戦で勝利を飾り、喜ぶ山下(左から二人目)らC大阪イレブン (切り込み写真)後半、ヘディングで決勝ゴールを決めるC大阪・山下(中央)
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 「明治安田生命J1、C大阪1-0神戸」(22日、ヤンマースタジアム長居)

 関西勢対決は、C大阪が1-0で神戸を下した。C大阪は後半32分にCKからDF山下達也(31)がヘディングで決勝点。守備陣はイニエスタ、ビジャ、ポドルスキの神戸攻撃陣を完封した。23日にはリーグ3連覇を狙う川崎とFC東京の対戦など残り8試合が行われる。

 耐えてしのいで、なにわの桜が開花の時を迎えた。0-0で迎えた後半32分、右CKから最後はDF山下が頭で押し込んで待望の先制点。今季のJオープニングゴールを決めた31歳は「練習でやってきた形。いつも信じて入っているのでボールが来て良かった」と破顔した。クラブ史上、開幕では最多となる4万2221人を集めたスタジアムが揺れた。

 相手の巨大戦力に立ち向かった。世界レベルのビッグネームを抱える神戸の攻撃陣を相手に、守勢にまわる時間は長かった。だが、ロティーナ監督は「予想していたこと」。MF清武も「リトリート(自陣に引く)する時は、ガッツリと相手を外に追いやるというのは練習からやっていた」と胸を張った。

 今季から就任したスペイン人指揮官のもと、パスサッカーを標ぼうする。指揮官は「われわれがよりボールを握ることを期待していた」と話すように、完成はまだ先。それでも、高さと強さを持つFW都倉、ボール奪取に定評のあるMFデサバトの投入など、新戦力による戦術的な幅の広さも示した。

 FW柿谷は「これだけ注目されて勝つのは珍しい」と冗談めかしたが、実は、チームは4万人超のホームで初勝利。「チームはもっと良くなる。まだまだ発展途上」とロティーナ監督。満開が待ち遠しい。

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