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J1神戸ビジャ断言“バルサ化”実現の可能性は「不可能ではない」

 ミニゲームで汗を流す(右から)神戸の山口、イニエスタ、小川、ビジャら(撮影・辰巳直之)
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 J1神戸に新加入した元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)が11日、2次キャンプ地の沖縄県内で報道陣の合同インタビューに応え、チームが推し進める“バルサ化”について「不可能ではない。それだけの能力のある選手がそろっている」と太鼓判を押した。また、同日の練習では今季からフィジカルトレーニングアドバイザーに就任した杉本龍勇氏(48)が初指導し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)やビジャを絶賛した。

 確信に満ちた表情でビジャは断言した。チームが掲げる“バルサ化”の究極目標。その実現可能性について「もちろん信じている。努力を続ければ不可能ではない。それだけの能力がある選手がそろっている」と語った。

 バルセロナやスペイン代表で数々のタイトルを手にしたストライカーの言葉には実感が込もる。「一つの仕事に対して一貫した取り組みをしていくことで、いずれクラブのアイデンティティーを作ることができる」と継続の重要性を訴えた。

 日本サッカーについて「本当の印象は試合を経てみないと話せない」としたが、「チームメートのレベルには非常に満足している」と充実感を漂わせた。

 スペイン代表の歴代最多得点記録を保持するビジャにゴール量産の期待も高まるが「個人が何点取るかよりチームが何点取るかの方が大事」と、チームの勝利を最優先とする考えに変わりはない。

 「これまでも挑戦を続けてきた。挑戦を嫌っていれば日本に来る決断はしない。キャリアの中でも重要な価値観の一つ」。新天地で迎える未知のシーズンが待ち切れないように笑った。

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