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ガンバ4失点で川崎に完敗…宮本監督「完成度の違い出た」

 ゴール前で競り合う川崎・小林(手前右)、レアンドロダミアン(左端)と、G大阪・三浦(中央)
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 「練習試合、G大阪3-4川崎」(9日、南城市陸上競技場)

 J1G大阪は9日、沖縄県南城市で川崎と練習試合(45分×4本)を行い、合計3-4で敗れ、沖縄2次キャンプを打ち上げた。互いに主力組が出場した1、2本目はJリーグ2連覇中の王者に主導権を握られ3失点。課題を残す内容に宮本恒靖監督(42)は「現時点の力が見られた試合。完成度の違いが出た」と敗戦を認めた。

 広州恒大(中国)から加入し、4日に合流した韓国代表DF金英権の安定感は際立ったが、「中盤でボールを失わない」(宮本監督)というチームコンセプトに反し、ミスから自陣中盤でボールを奪われ失点を重ねた。

 それでも控え組で臨んだ3本目には、スタメン奪取を狙うFW渡辺が2得点と気を吐くなど、指揮官も「3本目のメンバーは求めていた強度が出てきた」と収穫も強調した。

 また、宮本監督は昨季に続いて主将を日本代表DF三浦に任せることを明かし、「去年以上の役割をやってもらいたい」と大きな期待を寄せた。キャンプを終え「方向性はいいと思う」と総括した。4季ぶりのタイトル獲得へ、指揮官の見据える先に揺らぎはない。

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