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51歳中山雅史、J3沼津と選手契約更新「クラブの発展の為に全力で貢献します」

中山雅史
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 J3沼津が18日、元日本代表FW中山雅史(51)と選手としての契約を19年シーズンも更新すると公式サイトなどで発表した。

 中山は札幌に所属していた12年シーズン終了後に「第一線を退く」という表現で会見を開き、事実上引退した。しかし、解説者、タレントとしての活動と並行してトレーニングを続け15年9月に当時JFLだった沼津の練習に参加。選手として現役復帰した。

 沼津は17年にJ3に参入。選手登録している中山は5季ぶりにJリーガー復帰を果たしたが、リーグ戦の出場はない。

 中山は公式サイトなどに「今季もアスルクラロ沼津でプレーすることになります、中山雅史です。クラブの発展の為に全力で貢献します。応援宜しくお願いします!」と抱負をつづっている。

 中山は“ゴン”のニックネームで親しまれ、技術以上に得点感覚とボールに食らいつく泥臭さで存在感を発揮した。アメリカW杯予選で主力FWとして活躍したが、“ドーハの悲劇”を経験した。日本が初出場したフランスW杯ではメンバー入りし、1次リーグ3戦目のジャマイカ戦で日本のW杯初得点となるゴールを決めている。02年日韓W杯もメンバー入りし1試合に出場した。

 Jリーグでは長年、磐田のエースFWとして君臨。98年と2000年に得点王を獲得した。98年に達成した4試合連続ハットトリックのJリーグ記録を持つ。2010年から12年まで札幌でプレーした。

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