レオナルドSD「あり得ない」ミランのEL敗退に激怒

 「欧州L・1次リーグF組、オリンピアコス3-1ACミラン」(13日、ピレウス)

 イタリア1部リーグ、ACミランはオリンピアコス(ギリシャ)に敗れ、グループリーグでの敗退が決定。審判のジャッジについて、ミランのスポーツ・ディレクターを務めるレオナルド氏は「PKはなかった。審判につくり出されたものだ」と激怒した。

 14日付のイタリア主要スポーツ紙によると、先制されたゴールについて「ハンドのファウルがあったはず」と審判の見落としを指摘。また、PKによる3失点目にも「なかった。審判につくり出されたものだ」と怒りをあらわにした。

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