J1清水の副社長兼ゼネラルマネジャーでJリーグ創設や名古屋、柏の強化に尽力し、23日に死去した久米一正氏を惜しむ声が24日、Jリーグの試合会場で聞かれた。
清水は本拠地での神戸戦で半旗を掲げ、黙とうをささげた。今季限りで引退する兵働昭弘は「入団した時も久米さん。引退を決断する時も話した。あの人がいなかったら僕はここにはいない」と悔やんだ。
FC東京の長谷川健太監督は2005年に抜てきされ、監督の道を歩み始めた。「久米さんがいたからこそ、やり続けることができた。いつも明るく引っ張ってくれた」と故人をしのんだ。